たまりば

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多摩の隠れた姿

多摩地方は長い歴史を持っている。万葉時代から歌にも詠まれている。現在の多摩地方の文化を詠んでこれらを昔の歌と結び付け多摩地方のうずもれた姿を掘り起こす。多摩の隠れた姿



  • 2010年07月29日 Posted byユウチー at 15:43 │Comments(5)歴史と文化

    この記事へのコメント
    確か以前、西国分寺駅にある国分寺跡やお鷹の道の近辺に万葉寺があり、住職さんが万葉集に出てくる植物を集められていました。今はどうかな・・・
    万葉集は力強くて、素朴で、情熱的で私は一番好きです。
    多摩のうずもれた姿のご紹介を楽しみにしております。
    Posted by 丸山 悦子 丸山 悦子  at 2010年08月01日 09:07
    丸山悦子様
    万葉寺のご紹介ありがとうございます。近いうちに尋ねてみます。
    夕方に小金井公園を散歩して木立の向こうに夕日が沈む美しさと数少ない知っている万葉の歌を重ねて楽しんでおります。ユウチー
    Posted by ユウチーユウチー at 2010年08月05日 15:56
    丸山悦子様
    小金井公園は私の散歩コースです。秋になると小金井公園で薪能が催されます。このとき詠んだ歌一首をメールします。

    ”赤々と日は武蔵野に沈みゆき 鼓夜空に薪能” ユウチー
    Posted by ユウチーユウチー at 2010年08月05日 16:34
    今夏の猛暑には参りました。朝に国分寺行きのバスを待つ間もバス停の脇の木陰で休めるので一息つけます。武蔵野の緑は生活に潤いを与えますね。 ユウチー
    Posted by ユウチーユウチー at 2010年08月06日 13:02
    真夏の強い朝の陽ざしのなかのバス停の脇の木陰で俳句を詠みました。”バスを待つ 木陰緑の 風匂う”  ユウチー
    Posted by ユウチーユウチー at 2010年08月06日 13:10
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      コメント(5)